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サギノミヤ『温度式膨張弁』の選定 サギノミヤ温度膨張弁講習会資料より

温度式膨張弁の原理や選定のしかたを説明しています。添付のPDFをご覧ください

『温度式膨張弁』講習会資料:20150512112953.pdf

●温度膨張弁には、『内部均圧式』と『外部均圧式』があります。 
 サギノミヤの温度式膨張弁の場合の『形式』;内部均圧式(内均)は「V」で始まり、外部均圧式(外均)は「W」ではじまります。
                  例)VPX-3402BHCは内均 WPX-3402BHCは外均

●カタログ番号の説明 VPX-3402BHC を使って説明します

VPXの選定.jpg

Ⅰ:形式 内均と外均によってVPXかWPXを選びます

ⅡとⅢ:配管の径を表します 34は入口が3分、出口が4分のことです

Ⅳ:能力を表します

V:継手の形状を表します Bはフレア Dはロウ付けです

Ⅵ:冷媒の種類です HはR22 MはR134a UはR404A PはR407C 

Ⅶ:封入方法 SA・C・CL・SL があり、冷媒ガスとゾーンにより適用蒸発温度が違います
       Aゾーンは空調・施設園芸用 Rゾーンは冷蔵用 Fゾーンは冷凍用 

       ※サギノミヤのカタログの封入方式と能力表をご覧ください

封入方式.jpg

能力 ゾーン.jpg

 

では、VPX-3402BHCに戻って考えてみましょう。 サギノミヤ製の温度膨張弁の内部均圧型です。配管サイズは3分x4分で、能力は02です。フレア型で、R22用です。封入方式はCです。 適合するゾーンをA・R・Fから選び能力表で確認します。

サギノミヤのカタログはホームページから電子カタログを入手しましょう:
                                                                                http://www.saginomiya.co.jp/auto/dl/Catalog11.pdf

(カタログは毎年更新されます、上記から入手できないときは「サギノミヤカタログ」で検索してください)

 

 

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